豪雨、地震の意味
今日は、日本の天災との付き合い方を書いていこうと思っています。
2012年前後からアセンションが始まり、地球の次元が3次元から4次元に上昇しています。
4次元の世界は、人々が「平和」を追求し、争いが無意味であることが共通理解となっていきます。
不景気から回復し、人々は豊かさを手に入れます。
そして自分の幸せとは何か?を皆が考えるようになるのです。
古い体制が崩れ、新しいシステムに切り替わっていきます。
今はその過渡期にあります。
私はガイドや天界の存在から「アセンションが進むと天災が多くなる」ことを告げられていました。
地球もデトックスをし始めるからです。
地球を大きく揺らしたり(地震)、水で浄化したり(洪水)、地球の活力を外に出してみたり(噴火)。
地球も次元上昇のために生まれ変わろうとしています。
天災が起こる時は私たちは常に選別されていることを知ってください。
常に二極へ振り分けられているのです。
天国とカオス。
天災が起こる時はこの現象が強く起こります。
天災が起こるということは浄化が必要な地域であるということ。
しかし、日本を見渡すとどこにいても天災に巻き込まれる可能性はあります。
どこの地域も浄化が必要だからです。
汚れがない場所はありません。
これからも満遍なくどこの地域でも天災は起こります。
天災が起こることは免れないとして、どうやって身を守れば良いのでしょうか?
*天災から少しでも身を守る術*
・身近な争いを解決しておくこと
天災に巻き込まれにくくするには身近な争いを解決しておきましょう。
身近な争いを持っている人は第六感が効きにくくなります。そのため、危険を感じるセンサーが鈍ってしまうのです。
・勘を大切にすること
上記にも当てはまりますが第六感が効く人は天災の時に素早く的確な行動ができます。
そのためにはなんとなく繰り返し頭に思い浮かぶことがあれば、その通りに行動してみることです。それがあなたの勘です。
・不安に焦点を置かず、一時的なものだと受け入れる
不安な気持ちでいると不安な現象を呼びます。地球のデトックスであることを知ってそれは必ず終わりがくることを知りましょう。
・ご先祖様の守りをいただく
ご先祖様はあなたの安全を守ってくれています。お盆も近いのでご先祖様に会いにお墓に行きましょう。お墓まいりすら出来ない人が何かあった時に身を守ってほしいというのはおこがましい考えかもしれません。お盆という時期は故人を思うとても良い時期です。必ずお墓まいりに行きましょう。
以上です。
これからも全国、世界的にも天災は起こります。
自分が巻き込まれないように、そしてもし巻き込まれたとしても身の安全を守れるように注意して行きましょう。
必ずピタッと終わる時がきます。
それまで静かに待つのです。
今も豪雨の影響でたくさんの人たちが不安な日々を過ごしていることと思います。
寄付や支援などできるのであれば私も積極的にしていく予定です。
どこかが窮地の時は手を差し伸べる。
力を合わせて乗り越えていきましょう。
愛を込めて
yurie