ジブリだけど陽エネルギーの作品!!
ジブリ派か?ディズニー派か?という記事で、
ジブリ作品は陰のエネルギーのものが多いと書きました✏️
まだ読んでない方はこちら↓↓
ジブリ作品の中でも、陽のエネルギーを持つ作品もあるのでご紹介したいと思います😊💓
もしジブリ派というお子様でも、
下記の作品が好きな方は陽のエネルギーの持ち主かもしれませんね☝︎✨
◆陽エネルギーのジブリ作品
・魔女の宅急便(1989年)
これは陽のエネルギーの作品です🎶
見た後に元気が湧いてきますよね✊✨
私も魔女のキキのように頑張ろう!って😊
街の情景、絵描きのウルスラとの友情、宅急便という仕事に前向きに取り組む姿など作品全体に陽のエネルギーがあふれています💓
前向きに新年度を迎えたい、この時期にぴったりの作品ですね🎶
・耳をすませば(1995年)
こちらも陽のエネルギーの作品ですね✨こちらも見た後にほっこり&元気な気持ちになります✊月島雫の性格、聖司との淡い恋などのシーンも陽のエネルギーがあふれています💓
・となりの山田くん(1999年)
こちらは結構マイナーな作品なので見たことがない方もいらっしゃるかもしれません☝︎私はとても好きな作品ですよ💓
関西の家族のほっこりした日常が面白おかしく書かれていて、自然と笑ってしまいます😊
笑いたい時、オススメです✨
温かい家族の作品で陽のエネルギーがあふれています👍
下記の作品は、陰と陽のちょうど中間のような作品です🎶
◆陰と陽の中間のジブリ作品
・崖の上のポニョ(2008年)
こちらの作品は陽と陰のエネルギーのちょうど真ん中くらいの作品です✨
中間のエネルギーを持つからこそ、癒しと元気になる二つの作用を持っています😊
以上です🎶いかがですか??
上記のような作品が好きな人は陽のエネルギーの持ち主かもしれませんね💡
陽のエネルギーの作品は、元気になりたい時、背中を押して欲しい時、前向きになりたい時にとても有効です🎶
エネルギーを上手に活用して心地よく生きていきましょう〜✊
👼愛を込めて👼