スピリチュアル子育て

ガイドスピリットとともに、霊性向上に励みましょう♪

今日はとりとめもなくいろいろ書きます。

 

私はワクワクしています。

 

いくつか新しい悩みが出てきてはいますが、それは今までとは質が違うもの。

 

とても大きな変化が起こりそう。

 

とてもポジティブな変化な気がしています。

 

私には大切な大切な仲間がいます。

 

それは現在メルマガを購読してくださっている70名のみんな。

 

月に二回ガイドメッセージを個々へ送っています。

 

みんなとは同じ船に乗っていて、励ましあって、喜びあって、支え合っている感覚があります。

 

この地球を必死で生きていて、日々悩み、日々涙を流し、笑ったり、喜んだり、試行錯誤したりしています。

 

このブログにたどり着いてくれたみなさんも同じですよね。

 

引き寄せの法則でここにたどり着いてくださったんです。

 

私は希望した方々を霊性向上へ導くという大切な仕事をさせていただいています。

 

それがとても心強く、私に新たなパワーを授けてくれています。

 

メルマガを始めてから私のプライベートにもたくさんの変化が起きています。

 

その一つが昨日書いた主人のこと。

 

自分の感覚、考えが間違っていないのだとしたらやはり突き進むしかない。

 

メルマガを読んでくださっている人たちの良いモデルになれたら良いなとも考えています。

 

もしズッコケたらごめんなさい笑。

 

それも人生!と割り切って、今この瞬間を楽しもうと思っています。

 

結局どの層にいても「悩む」んですよね。

 

どんな生活をしていても「悩む」んです。

 

だとしたら、もっと素敵な悩みで生きていきたいですよね笑。

 

ママ友があーだこーだとか、義理の母があーだこーだとかではなく、

 

もっと自分にスポットライトを当てて、自分がどうしたらもっと輝けるか?

 

どうしたら自分が楽しく、どうしたら魂が喜ぶのか?を考えていきたいですね。

 

今日はとりとめもないことをダラダラと書かせていただいてます笑。

 

下には今日の長男の様子を書いてます。興味がある方はご覧ください。

 

本当とりとめもないです笑。

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今日は、繊細な長男がインターへギャン泣きしながら行きました。

 

「意地悪な子がいるから行きたくない」と言って、着替えること、家から出ることを拒んで、結局インターの入り口の前でもギャン泣きでした。

 

私としては「おいおい!結局区立であろうとインターであろうと一緒じゃないか!」と心の中でツッコんでいましたが笑

 

私もどうにかして自発的にいってほしいなと思ってインターの入り口で打開策を考えていました。

 

長男はとにかく繊細で、集団でちょっといやなことがあると「行きたくない」と言って家で一人遊びをしたがります。

 

その癖は彼に適したと思った環境でも一緒なんだな〜。とガックリきてしまいました。

 

結局は環境のせいではなく、彼本人の問題なんですよね。

 

その時に先生が降りてきてくれました。

 

外国人の先生なのですべて英語でなんとか状況を伝えて、

 

意地悪な子がいるらしく行きたがらない ということを伝えました。

 

そうするととてもよく理解してくれて、あの手この手で室内に入るように促してくれました。

 

結局はシールをもらえるご褒美を提示してくれて、無事入室。

 

しかし、長男は私のスカートを掴んで離れません。

 

私は「このまま連れて帰っても次回もまた行かないってなるだけだな・・・」と思って、思い切って置いてきました。

 

彼の泣き声が聞こえてましたが心を鬼にしてさよならしてきました。

 

長男は繊細すぎて、寄り沿いすぎることが良いのか、思い切って離すことが良いのか悩むときがあります。

 

今回もその事例。

 

でも区立の幼稚園と全然違うなと思うのは、先生の対応です。

 

区立の先生はどこか「親が悪い」という目で見てくることがありました。

 

同じような状況の場合、区立の先生は「またか・・」という感じで長男を引き受けることもありました。

 

それは彼の個性ではなく、親のしつけがなっていない という感じなんですね。

 

でも今のインターの先生はそれを彼の個性だと理解してくれて、みんなが集団行動を始めたときに彼にだけ特別に好きな恐竜の本を読むことを許してくれたり、長男がいかにハッピーに過ごせるか?自発的に集団に戻ってこれるか?を重視してくれました。

 

ここであれば彼のペースで集団を楽しめるようになるかな?と思えました。

 

彼自身をよく見てくれる ということがとても安心感があります。

 

私が心を鬼にして帰っていると、別の先生が「私たちが彼を人一倍ケアしながら見てますから安心してください。素敵な1日を!」と言われて見送られました。

 

とても暖かい気持ちになって、彼を安心して任せることができました^^

 

本当にクリスタルチルドレンは手がかかります。

 

あまりにも手を離しすぎると彼らは精神的にとても不安定になるのです。

 

クリスタルの子と気づかずに彼らが嫌なことをし続けると、ストレスから十円ハゲができてしまったり、鬱っぽくなってしまう子もいます。

 

だから、手を貸すことと手を離すことを絶妙にバランスをとる必要があるんですね。。

 

難しいです。

 

今日はどんな顔をして戻ってくるんだろう?

 

また次回も行ってくれるかな?

 

悩みが尽きないですが、彼がいることでとても内省することができます。

 

ありがとう。

 

みなさんも子育てで日々悩み、これで良かったのか?と思うことがありますよね。

 

後悔したり、責めてしまったりすることもあるかもしれません。

 

私も同じです。

 

でも常にこれがベストだと信じてやってみるしかないですね。

 

みんなどこかで同じ悩みを持って生きています。

 

お互い頑張りましょう^^

 

愛を込めて

 

yurie