スピリチュアル子育て

ガイドスピリットとともに、霊性向上に励みましょう♪

発達障害で悩む人が増えている理由

 

お子さんが発達障害と診断され悩んでいるお母さんがたくさんいます。

 

特にアメブロを開設してその苦しみや辛さが書いてあるブログがたくさんあることに気づきました。

 

今まで、発達障害とスターシードとのつながりについて記事を書いてきました。

 

www.yurispi.com

 

 

www.yurispi.com

 

 

医療の現場では、個性が強い子どもたちを発達障害と一括りにされていますが、

 

私から見ると「宇宙の子どもたち」です。

 

私がガイドスピリットから聞いた話は、

 

今まではお母さんのお腹の中で地球の重力に関する情報や、地球についての情報をダウンロードする作業が行われていたのですが、

 

最近は何かの手違いでダウンロードしないまま生まれることが増えていて、地球についての仕組みを知らないまま生まれてくるケースが多くなっているそうです。

 

そうすると宇宙人は地球のことを知らないまま生まれてきてしまい、それが地球の人から見るととても違和感がある性質に見えるため、発達障害という名前をつけられているそうです。

 

例えば、

 

▷言葉の遅れ・・・

テレパシーで生きてきた子どもたちが地球の言葉に慣れるのに時間がかかるために起きる症状です。子どもたちからすると言葉が存在する地球の方が違和感があります。

 

▷多動的な行動・・・

脳の処理能力が異常に高すぎて起きる症状です。人間の処理速度が遅すぎるくらいです。

 

▷目線のあいにくさ・・・

目線が合わないのは、肉体に慣れていない魂によく起こる傾向です。過去世で肉体ではない姿で生きていた場合は、肉体の使い方やコミュニケーションの取り方がとても下手で目を合わせる必要性を感じられなかったり、肉体に入っていることを忘れてしまうことが日常的にあります。

 

▷感覚の過敏さ・・・

感覚が過敏なのは、人間が鈍すぎるだけです。私たちはこの鈍さに慣れていますが、彼らにとっては五感がすべてMAXで機能しているので感じ取る力が強いのです。感覚が鋭すぎて痛みに感じることもあります。

 

▷知的な部分の遅れ・・・

自閉症と診断される際に知的障害を伴うと診断されることがあります。知的な部分が遅れていると言う診断は医学や発達心理学に基づいての遅れであり、宇宙のものさしで言えば遅れていません。できることとできないことが凸凹しているだけです。例えば発達検査の時に色を理解しているか?や形を理解しているか?などを検査したりもします。それについては宇宙の子からすると「どうでも良い」ことです。

色はエネルギーで見ているので色が何重にも重なって見ていることもあり、彼らにとって赤色を赤色と特定できるまで時間がかかるのです。そして形もこれが三角であると知っていることに意味を感じないため覚えようとしません。

彼らはとても感覚的に生きているのです。

 

 

▷コミュニケーションの能力の欠如・・・

発達障害だと診断される要因はコミュニケーションが取れないことにあります。空気を読めない、集団に溶け込めないなどの症状に悩んでいる親御さんも多いでしょう。彼らからすると地球のコミュニケーションは異常です。特に日本はムラ社会で相手を言葉なしで思いやらなければいけないと言う難易度が高い環境に置かれています。

宇宙の子どもたちはやりたいことをするし、言いたいことを言う。それが普通でそれが心地よいのです。地球、特に日本のコミュニケーションの合格点は彼らにはハードルが高すぎるのです。

 

 

 

以上です。

 

私も以前発達障害の子どもたちに療育をする現場で働いていたので彼らの特性はとてもよくわかります。

 

彼らは宇宙の子どもたち。

 

地球にそぐわなくて当たり前です。

 

私の願いは、親が彼らのことを正しく知ることです。

 

宇宙の子どもたちを知るためにメルマガを配信しています。

 

会員制で980円月に2回配信しています。

 

ガイドスピリットが教える子育ての方法や、付き合い方を丁寧に解説しています。

 

50名以上の方が購読中です♪ぜひご興味がある方は、

▷スターシードの会のメルマガ

Spispikoso@gmail.com もしくは下記のお問い合わせフォームから。

スターシードの会|有料メールマガジン|Oneness -ワンネス-

 

ご連絡お待ちしております

 

yurie

 

f:id:yurispi:20190118131338j:plain