しあわせを感じにくい人の８つの特徴

今日は、しあわせを感じにくい人について書いてみようと思います。

みなさんは日々しあわせを感じていますか？

一瞬一瞬にフォーカスして生きている人はしあわせな感情を感じられる人が多いと思いますが、

それ以外の方はなかなかしあわせな感情を感じにくいかもしれません。

下記にチェックリストを書いてみたので、しあわせを感じやすいかどうかチェックしてみましょう！

＊しあわせを感じにくい人の特徴＊

1.思考が常に流れている

頭の中で物事を感じやす人はしあわせな感情を感じにくくなります。

2.添加物が多い生活だ

添加物を多く取っていると感覚が鈍ります。感覚が鈍くなるため、しあわせと感じることが少なくなってしまいがちです。

3.五感を使う機会が少ない

五感を使うことは今この瞬間を感じることと近いです。今を感じられていない人はしあわせな感情を感じにくいです。

4.不信感が強い

人を信じることが苦手で心のバリアが極端に強い人はしあわせな感覚を感じにくくなります。心を閉ざしてしまっていて、他者の喜び、周りの喜び、自分の喜びにすら鈍感になってしまうからです。

5.体が硬い

体が硬いのは、元々の性質もありますが血流が滞っていてエネルギーが滞っていることを表します。

体を柔らかくするストレッチをすることで血流の流れが良くなると、感覚的な鈍さも改善され五感の機能も好調になるでしょう。

6.家に物が多い

家にやたら物を置いていて散らかっている人はしあわせを感じにくいです。物にもエネルギーがあり、それらが散らばっていることで自分のエネルギーを消耗してしまうのです。不必要な物はできるだけ手放して、家をスッキリさせましょう。

7.許せないことがたくさんある

いまだに許せていない過去のことを抱えている場合もしあわせを感じにくくなってしまいます。許せないという感情は、相手に問題があるというよりそれを許せないあなたに問題がある場合が多いです。その課題をきちんとクリアにすれば、許せない気持ちがなくなってしあわせを感じられるようになるはずです。

8.憧れの人を目指している

自分ではなく他者を憧れの対象として目指している人はしあわせを感じにくいです。それは根本的な自己否定を含んでいるからです。

今の自分をリセットして完全に他者になりたいというのは一種の自己否定かもしれません。

以上です。

もしあなたが８つのなかで２つ以上当てはまるようであればしあわせを感じにくく、辛い日々を過ごしているかもしれませんね。

しあわせを感じやすくするためには、許せない気持ちをほどいたり、自己否定している自分に気づくことです。

もしあなたがしあわせな感情をもう一度感じたいと思う場合は、

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愛を込めて

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